師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場での出来事、基本方針 武術の研究 達人の分析 試合経験記を、 御報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

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松栄塾の日々の活動をご報告致します 今年度からは、武術の研究、検証のBlogともしていきます 各種大会の成績、審査会の結果、大会申し込み詳細を連絡致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

更新情報

鈴木会長と大心くんの卒業組手 感動と歓喜のうちに6月の松栄カップ終了しました 会長の勇退と言う松栄塾にとっては大変な出来事ですが、、皆様のご協力により新たな出発ができました 第11回 松栄カップ ― 小さな拳が見せた大きな勇気 ― 六月の蒸し暑さを吹き飛ばすよう
『6月度松栄カップ終わりました』の画像

人は強くなりたいと思う。 若い頃の私はそうだった。 試合に勝ちたい。 誰よりも強くなりたい。 世界一になりたい。 そのために拳を握り続けた。 しかし六十五年生きてきて思う。 本当に強い人とは、 勝つ人ではない。 「ありがとう」と言える人である。 ⸻ 人生
『ありがとうと言える強さ』の画像

六十五歳になった今、 私は心からそう思う。 人生は後半戦からが面白い。 若い頃の私が聞いたら、 きっと笑っただろう。 人生の頂点は若さにある。 体力もある。 夢もある。 未来もある。 そう思っていた。 だが実際は違った。 人生とは、 歳を重ねるほど深くなるも
『人生は後半戦からが面白い』の画像

歳を取るということは、 失うことだと思っていた。 若い頃のようには走れない。 高く跳べない。 夜遅くまで稽古を続けることも難しい。 鏡を見るたび、 白髪が増え、 顔には深い皺が刻まれる。 多くの人は、それを「衰え」と呼ぶ。 だが六十五歳になった今、 私は少し
『老境とは衰えることではない』の画像

老境の武道 その四 人生で一番強かった日はいつですか。 そう聞かれたら、 昔の私は迷わずこう答えただろう。 「ハワイの世界選手権で優勝した日です」 と。 世界一になった日。 表彰台の頂点に立った日。 歓声を浴び、 優勝トロフィーを抱いた日。 確かにあの日の
『人生で一番強かった日』の画像

老境の武道 その三 人生で本当に自分を育ててくれたのは、 勝利ではなかった。 敗北だった。 若い頃の私は勝つことばかり考えていた。 誰よりも強くなりたい。 世界一になりたい。 そのために稽古を重ねた。 血の滲むような練習もした。 だが人生を振り返ると、 私
『敗北が教えてくれたこと』の画像

老境の武道 その二 若い頃の私は強くなりたかった。 誰よりも強く。 誰にも負けないほど強く。 試合に勝ちたい。 ライバルを倒したい。 世界一になりたい。 拳を握る理由は単純だった。 強さとは勝利だと思っていたのである。 しかし六十五年生きてきた今、私は思う
『人は何のために強くなるのか』の画像

〜人生の闇を殴り続けた男の物語〜 重松栄一 ⸻ 夜中の三時。 目が覚めることがある。 六十五年も生きていると、眠りは若い頃のように深くはない。 膝は痛む。 肩も重い。 そして時々、古傷が話しかけてくる。 「お前はまだ立つのか」 と。 私は静かに笑う。 も
『「老いた拳に宿るもの」』の画像

映画『スマッシング・マシーン』を観てきました。 この作品は、PRIDE創成期に「霊長類ヒト科最強」と呼ばれた伝説の格闘家、Mark Kerr の栄光と苦悩を描いた作品である。 私にとってこの映画は、単なる格闘技映画ではなかった。 なぜなら、私はあの時代を実際に見ていたか
『『スマッシング・マシーン』を観て 〜PRIDE創成期を知る者として〜』の画像

老境に入った猪木会長は、何と闘っていたのか 若い頃のアントニオ猪木会長は、 異種格闘技戦 闘魂 強烈なカリスマ 「元気ですかー!」 という、“燃える男”の象徴でした。 しかし老境に入った猪木は、 若い頃とはまったく違う闘いを始めます。 それは、 「身体の衰え」 「
『アントニオ猪木会長の覚悟』の画像

まず前提として、暴力や行き過ぎた体罰が許されない、という点は社会として非常に大切だと思います。特に本当に危険な虐待を受けている子どもを守るために、児童相談所や警察が早く動く仕組みは必要です。実際、過去には「家庭内のことだから」と放置され、深刻な事件になっ
『阿部慎之助巨人軍監督辞任に思う』の画像

空手の型が少年期に与える素晴らしい効果10選 空手の「型」は、 ただ技を覚えるだけの練習ではありません。 少年期に型を学ぶことで、 身体、 心、 礼儀、 集中力、 そして人生を生きる力まで育っていきます。 ① 姿勢が良くなる 型では、 立ち方・目線・重心を常に意識しま
『毎週木曜日は型稽古の日です』の画像

「強くなる子」と「途中で止まってしまう子」の違い 少年期の成長には、 才能よりも大切なものがあります。 それは、 「積み重ねを止めないこと」 です。 最近、子ども達を指導する中で、改めて感じることがあります。 それは、 本当に伸びる子ほど、 * 時間を守る *
『スケジュール変更に想う』の画像

〜保護者の皆様へ〜 私たちが子ども達に行う「カウンセリング」や「コーチング」は、 単に空手を強くするためだけのものではありません。 本当の目的は、 「子どもが人生を生き抜く力を育てること」 にあります。 ■ 子どもは“心”が整うと大きく伸びます 今の子ども
『少年カウンセリング・コーチングを行う目的について』の画像

Can’t Hurt Me は、元アメリカ海軍特殊部隊員の David Goggins が、自身の壮絶な人生を通じて「人間の限界は思い込みである」と説く自己啓発・実録本です。虐待、貧困、人種差別、肥満、学力不振など、極限の環境から這い上がり、世界屈指のメンタルを作り上げるまでが描か
『Can’t Hurt Meを読みました』の画像

「松栄塾 上級道場訓 2025年版」現代武道的・実戦的 解説 これは単なる“昔の武士の言葉”ではありません。 現代の少年空手・フルコン空手・人生教育にも、そのまま通じる「心の構え」です。 ⸻ 第一章 「理(ことわり)は、上より説き下し 修行は下より、たずねあげる
『来週より行います選手クラス道場訓』の画像

〜試合・家庭・学校・人間力を同時に伸ばす「松栄式」〜 師範として子ども達に伝えるべきことは、 「強さ」と「人間力」は別ではないということです。 試合だけ強くても続かない。 家庭だけ良くても挑戦できない。 学校だけ頑張っても心が弱ければ折れる。 だからこそ、
『少年空手家育成コーチングシステム』の画像

【松栄塾 個人コーチング宣言書】 ― 武道で人生を変える10の誓い ― 本年5月より、松栄塾は新たな挑戦として 「個人コーチング」を本格始動いたします。 これは単なる技術指導ではない。 人生を変えるための武道教育である。 ここに、我々の志を10の項目として宣言する
『5月度新カリキュラム 個人コーチング』の画像

有明アリーナで開催された、One SAMURAI大会観戦しました 空手出身の武尊選手 年少の時、稽古が嫌で嫌で仕方なく、鳥取の道場に行くと言っては、稽古をサボっていたそうです 昨年、タイの強豪 闘神 ロッタンに一ラウンドKO負け そこからの引退試合 見事5ラ
『武尊引退試合に想う』の画像

まず現実として、コンビニを狙った強盗は決して他人事ではない身近な危険になっています。 例えば最近のニュースでも、 刃物を突きつけ「金を出せ」と脅す強盗未遂事件が発生し、犯人は逃走中   別の地域では同一犯とみられる男が複数のコンビニを襲い、実際に現金を奪う事

松栄塾のWebサイトは様々ありますが、新しい入会希望者向けサイトを作成しました 拡散希望します、宜しくお願い致します 皆様の真心が松栄塾の未来を決めます 押忍 松栄塾 紹介ページ

■ 武道空手における人間教育【10の教え】 ⸻ ① 礼に始まり、礼に終わる人間であれ すべては礼から始まる。 挨拶ができる人間は、どこへ行っても信頼される。 ⸻ ② 苦しい時に逃げない心を持て 痛み・疲労・恐怖。 そこから逃げない経験が「本当の強さ」になる。 ⸻
『武道空手とは』の画像

それでは――臨場感そのままに、ニュースキャスター風でお届けします。 🎤「こちら松栄カップ特設会場です。本日も数々の激闘が繰り広げられました――」 まずは幼児クラス。 注目は唯一の出場者、駒橋樹君。 変則ルールの中、見事“技あり”を奪う健闘を見せましたが、結果
『松栄カップ終わりました』の画像

昨日、松栄塾にて、忘れられない特別な時間が生まれました。 この日祝われたのは、中学へと進学した樋口希采音さん、木村悠之介くん、そして中田恵利さんの52回目のお誕生日です。 樋口さんと木村くんは、松栄塾にとって“初めての中学生になっても道を離れなかった存在”
『4月度誕生日会』の画像

「青い眼の侍が、帰ってきた」 オーストラリアに生まれ、ニュージーランドで育ったアダム。 彼と出会ったのは、今から20年近く前のことでした。 言葉も文化も違う中で、ただ一つ—— 「強くなりたい」という想いだけを胸に、彼は道場の門を叩きました。 共に汗を流し、共
『青い眼をしたサムライ アダムさん』の画像

久しぶりに第七回世界大会見てみました 野地道場の野地先生の活躍、一撃の竜 成島先生の闘いを見直しましょう
『極真会館 第七回世界大会』の画像

リブランディングとは、 企業・商品・サービスの「ブランドのイメージや価値」を作り直すことです。 もう少し分かりやすく言うと、 👉「今の見られ方を変えて、より良い印象・価値に進化させる取り組み」です。  具体的に何を変えるのかリブランディングでは、次のような要
『松栄塾のリブランディング開始します』の画像

① 朝の型・基本で「軸」を作る 毎朝10〜20分、型と基本を丁寧に。 スピードではなく「美しさ・正確さ」を追求。 👉 試合で勝つ子は“朝の質”が違います。 ② 1日1つ「課題」を決める 例: ・今日は突きだけ ・今日は前蹴りだけ 👉 「全部やる」より「1つ極める」が爆
『少年空手家が飛躍する―黄金週間 理想の過ごし方10項目を、実践レベル』の画像

■ 試合後に必ず行うべき修行10選 ①【礼から始まり、礼で終える】 試合が終わった瞬間、すぐに結果ではなく「礼」を徹底する。 相手・審判・保護者への感謝。 →これが武道家としての軸を作ります。 ②【24時間以内の振り返り(最重要)】 ・何が良かったか ・

道場という場所について 月謝をお支払いいただき、空手を学ぶ。 その点では、塾やスポーツ教室と同じように見えるかもしれません。 しかし、空手をはじめとする武道の道場は、単なる習い事の教室とは少し性質が違います。 道場には、昔から大切にされてきた礼儀や心構え、
『道場という場所とは』の画像

ファイティングビート第7回空手道選手権大会 大会報告 挑戦する心が、また一歩強くなりました ファイティングビート第7回空手道選手権大会に、松栄塾から8名の選手が出場しました。 そのうち2名は初めての大会。緊張と期待が入り混じる中、それぞれが勇気を持って畳に立ち
『ファイティングビート第7回空手道選手権大会 終了しました』の画像

4月は「人生の扉が開く月」です。 入学、新しいクラス、新しい友達、新しい挑戦。 そんな節目の時期に武道・空手道を始めることには、深い意味があります。 本日、松栄塾に入門された 西葛西小学校 新5年生 大山泰大くんにとっても、きっと大きな第一歩になるでしょう。
『新しい習い事として武道・空手道が相応しい理由10選』の画像

試合1週間前は、技術よりも「心の状態」を整えることが勝敗を左右する時期です。 自宅でできる、少年空手家のための精神鍛錬を10項目まとめました。 試合1週間前 自宅でできる精神鍛錬10選 ① 勝利イメージトレーニング(毎日3分) 目を閉じて、試合会場・礼・構え・攻
『試合1週間前 自宅でできる精神鍛錬』の画像

久しぶり一日中読書をしました 筋肉が全て 健康・不老・メンタル、人生のすべてが変わる唯一の方法 (著:ガブリエル・ライオン)は、**「筋肉こそ健康・人生の土台である」**という最新医学の考え方を解説した本です。 内容を分かりやすくまとめると、次のようになります。
『筋肉が全て  著者ガブリエルライオン』の画像

押忍。 少年空手家にとっての「レボリューション」とは、強くなることだけではなく、人生そのものが変わる瞬間です。 道場で子ども達に伝えられる形でまとめました。 少年空手家が起こす奇跡 人生のレボリューション10選 ① 「挨拶」ができるようになった瞬間 「押忍
『やむなく空手を辞めざるを得なかった少年たちへ』の画像

🌸春休み “一生の思い出になる特別稽古” 10選 ① 朝日稽古(サンライズトレーニング) 早朝、公園や河川敷で朝日を見ながら基本稽古。 最後に 「今日の太陽のように強く生きよう」 と一言。 👉子ども達の記憶に深く残ります。 ② 1000本突きチャレンジ 全員で 突き1000
『春休み 特別稽古10個のアイデア』の画像

春休み フルコンタクト空手少年の自主トレ10項目 ① なわとび(3〜5分×3セット) 空手家にとって最高の心肺トレーニング。 リズム・持久力・フットワークが鍛えられる。 ② シャドー空手(3分×3ラウンド) 試合をイメージして動く。 突き → 蹴り → 回り込みなどを入
『春休み フルコンタクト空手少年の自主トレ10項目』の画像

師範からの祝辞 みなさん、小学校卒業おめでとう。 今日という日は、ただ学校を卒業する日ではありません。 君たちが一つの時代を終え、新しい人生の扉を開く日です。 これまで、君たちはたくさんのことを乗り越えてきました。 暑い日も、寒い日も、道場で汗を流しました
『小学校卒業の弟子たちへ』の画像

3月13日金曜日 真勇カップの前の日にも関わらず3ヶ月に一回の癌定期検査でした。昨年はこの3月に 副腎左に転移が見られ、9月まではろくなトレーニングも出来ませんでした。 この定期検診で、今後の道場経営も考えなければいけないと思っていました。 結果は、医師も軌跡だ
『65歳からの再挑戦』の画像

空手の指導者として子どもたちを見ていると、**春休みは“実力が一気に伸びる黄金期間”**です。 学校がないこの時期に何をするかで、新学期の強さが大きく変わります。 **「ライバルに差をつける春休み特別訓練10項目」**をお伝えします。 ① 朝5分の“基本100本” 毎朝
『この春休みライバルに差をつける10項目』の画像

押忍。 少年空手家の身体能力を総合的に高める最新ドリルを、道場でもすぐにできる形で5つご紹介いたします。 (敏捷性・体幹・反応・バランス・爆発力を鍛える内容です🥋) ① ラダーステップ(敏捷性ドリル) 目的:足の速さ・フットワーク向上 床にラダー(または
『チャンピオンへの道』の画像

春休みに習慣にしたい10のこと(少年空手家) ① 朝の「礼」から一日を始める 起きたら 「今日も強くなります。ありがとうございます。」 と一礼。 一日の姿勢が変わります。 ② 1日5分の基本稽古 正拳突き・前蹴り・受け。 短くても毎日やることが大切。 「続け
『春休み大切なこと』の画像

試合後に大切な10のこと ① 相手への感謝を伝える 戦ってくれた相手がいるから成長できます。まずは「ありがとうございました」。 ② 保護者・応援してくれた人へ感謝 試合は一人では出られません。送り迎え、応援、サポートへの感謝。 ③ 勝っても負けても礼節を守る 武
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第17回真勇カップ―― 道場の誇りを胸に、少年たちが魂を燃やした一日。「第17回真勇カップ、今年も数々のドラマが生まれました!」 まずは―― 上級クラス優勝 樋口希采音! これまで何度もこの舞台で敗れ、涙を流してきました。 それでも諦めず、師範とのマンツーマン指
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フルコンタクト空手 少年選手・試合当日にやってはいけないNG行動をまとめました。 試合当日は「新しい事をしない」「体力と気持ちを守る」が大原則です。🥋 試合当日やってはいけないNG行動10選① ウォーミングアップのやり過ぎ試合前に疲れてしまう。 →「少し物足りない

小学生のフルコンタクト空手大会 2日前は、 「仕上げの日」です。 この日の目的はただ一つ。 **「試合で最高の動きが出る体と心を作ること」**です。🥋 道場でも伝えやすい 大会2日前に絶対やるべきこと10項目をまとめました。 ① 得意技を徹底確認 この日は 自分
『試合を楽しむ』の画像

2011年の 東日本大震災 から15年。 多くの命と日常が奪われた出来事ですが、武道を志す者にとっても大きな教訓を残しました。 武道家として自然災害から学ぶべき教訓を 10項目にまとめます。 ① 自然には絶対に勝てないと知る 武道は強さを追求しますが、 自然の前で
『今日は東日本大震災から15年目です』の画像

小学生のフルコンタクト空手大会 4日前は、強くする時期ではなく **「本番の力を100%出せる状態を作る時期」**です。 その中で一番大切なことは―― **「自信を作ること」**です。 4日前に技術や体力はほとんど伸びません。 しかし 心の状態は大きく変わります。 子
『大会4日前大切なこと』の画像

少年空手指導者が絶対に知るべき10の原則 ① 空手は「教育」である 少年空手の目的は 強い選手を作ることではなく、強い人間を育てること。 勝敗より 礼儀・努力・継続を大切にします。 ② 叱るより「認める」 子供は 認められた分だけ伸びます。 「いい突きだ

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